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CR001翼型仕様およびClark Y翼型仕様で設計されたロータは、双方とも設計回転数:350[rpm]
よりも50〜100[rpm]ほど高いところで最大パワー係数Cp値が記録されたが、CR001
翼型ロータはClark Y 翼型ロータよりも回転数が50[rpm]ほど小さく、より設計回転数に近づいていた。 |
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低風速域におけるロータの性能は、Clark Y 翼型などにおいてはRe数がRe=1×105以下となるため、大幅に低下すると過去の研究で判明していたが、本試験の風速4[m/s]時の結果から、翼型特性においてClark
Y 翼型よりもRe=1×105において揚抗比 CL/CD
値の高いCR001 翼型を選定することで、その風車性能の低下を抑制することができることが判明した。 |
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コーニング角の設定において、CR001 翼型仕様のロータも設定角度にともない性能低下の傾向がみられたが、Clark
Y 翼型仕様のロータよりも性能の低下は小さかった。 |
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上記結果から、ダウンウィンド方式のマイクロ風車を設計する際に、翼型はClark
YよりCR001の方が適当であると考えられる。 |